GNSS 準リアルタイム差分測位(Near Real-Time Differential GNSS Positioning)
サービス内容
GNSS 準リアルタイム差分測位(Near Real-Time Differential GNSS Positioning、NRT DGNSS Positioning)技術を採用し、基準局の補正で共通誤差を除去したうえで、観測局は搬送波位相のリアルタイムキネマティック(RTK)で解算し、センチメートル級の3次元変位モニタリングサービスを提供します。
本サービスは搬送波位相の観測量で解算します。擬似距離(コード)補正のみを用いる従来の差分測位は精度がサブメートル~メートル級にとどまり、ナビゲーションや図化には十分でも構造物の変形モニタリングには使えません。
主な用途
- 橋梁およびビルの変位モニタリング
- 斜面安定性モニタリング
- ダムおよび堤防の変形モニタリング
- 地震および地盤沈下モニタリング
技術的利点
- センチメートル級の測位精度
- 準リアルタイムの連続モニタリング
- 3次元変位計測
- 長期的安定性と信頼性
代表事例
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よくある質問
GNSS モニタリングシステムの測位精度はどのくらいですか?
当社の GNSS システムは3D変位追跡が可能で、水平1〜2cm、垂直2〜3cm の測位精度を備えています。全衛星系デュアル周波数信号に対応し、橋梁、斜面、ダムなどの構造物の長期連続変位モニタリングに適しています。
GNSS モニタリングは24時間稼働できますか?
はい。GNSS システムは24時間365日の連続稼働を設計しており、天候や照明条件の影響を受けません。自動データ送信と異常アラート機能を備え、GeoGuard プラットフォームとの連携でリアルタイム監視が可能です。
GNSS はどのようなモニタリングプロジェクトに適していますか?
GNSS は、センチメートルレベルの精度が求められる変位モニタリングプロジェクトに特に適しています。橋梁・建物の変位、斜面安定性、ダム・堤防の変形、地震・地盤沈下の長期観測などが含まれます。